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旅行に便利。AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED

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広角ズームレンズのススメ。

  1. 便利ズーム(またはダブルズームキット)
  2. 標準画角単焦点

上記は定番のレンズ購入パターンです。

コレに加える 3(4)本目のレンズとして広角ズームレンズはいかがでしょうか?

 

本日紹介するのはこちら

Nikon 超広角ズームレンズ AF-S DX NIKKOR 10-24mm/f/3.5-4.5G ED ニコンDXフォーマット専用

AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED

このレンズ、旅行やアウトドア用途に最適であり、撮影バリエーションを広げることができるため非常におすすめです。

 

旅行用途に適している点

  1. Nikon 純正 APS-C 用レンズで最も広角
  2. 結構寄れる
  3. フィルター使用可能
  4. 意外と軽量

 

1. 焦点距離10 mm 〜 24 mm

魚眼レンズを含めても DX用 純正レンズで最も広角であるため、寺社仏閣などの壮大な建物、目の前に広がる大自然をそのまま写し込めます。

人間の目より広い範囲を写す事ができるため、室内や撮影対象に近づいて上下に煽ると ザ・広角っていう写真が撮れたりもします。

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10 mm, f / 16, ISO 200, 20 秒, D90

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10 mm, f / 10, ISO 250, 1/400 秒, D90 

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10 mm, f / 4, ISO 1600, 1/30 秒, D90

また、望遠側の焦点距離が 24 mm であり、換算 36 mm となるためレンズ交換なしでスナップ写真もイケます。

焦点距離が換算 32 mm の写ルンですとほぼ同じといえばスナップ写真に適しているのが分かると思います。

まあ、若い人には伝わらないでしょうけど。。。

 

2. 最短撮影距離 0.24 m(AF)/ 0.22 m(MF)

結構寄れるため、室内でのテーブルフォトに使えたり、広角と相まって何と手持ちで自撮りまで可能です。

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24 mm, f / 7.1, ISO 800, 1/60 秒, D90

自撮りはともかくとして、寄れることは結構重要です。

 

3. フィルター

出目金レンズではないため、77 mm のフィルターが装着可能。

サイズが大きいため高価にはなりますが、アタッチメント不要で PL / ND フィルターを使えて風景撮影などにも向いています。

何よりも保護フィルターを装着可能である事の恩恵が大きく、旅行やアウトドア用途においてあまり神経質にならずに持ち出せます。

 

4. 質量 約460 g

嵩張りますが、意外と軽いです。人気の便利ズームと比較しても軽い。

AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR:約830 g

AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II:約565 g

AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR:約550 g

AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR:約490 g

長時間持ち歩く旅行やアウトドア用途において軽い事は大切です。

 

上記 4 つの理由から旅行用途に最適と考えています。

望遠側が心許ないですが、旅行においてズームする場面は意外と少ないです(注:主観)。

当初は 18-200 mm の便利ズームとの二本体制で旅行していましたが、帰宅するまでそのままって場合が多かったので、私が NikonAPS-C 機で旅行するなら本レンズと愛して止まない 60 mm マクロで行きます。

 

 

不満点

  • 高い
  • 防塵防滴でない
  • フラッシュがケラレる

当然ですが、不満もあります。

まずは価格。2017年3月末時点での価格.com 最安値は ¥94,000 平均価格は ¥100,000 以上。良いレンズとはいえ f / 4.5 の非金環レンズに10万出すのは勇気が要ります。

私は2012年7月にカメラのキタムラ ABランク中古品を ¥64,980 にて購入しました。

 

次に防塵防滴性能。Nikonのレンズは基本的には防塵防滴をカタログスペックとして謳っていません。

実際に私が富士山にて霧雨、砂塵の環境下で二日間使用して問題なかった実績はありますが、インナーズームではないため大三元と同等とはいかないでしょう。

アウトドア用途として唯一不安なポイントとなります。

 

最後はフラッシュのケラレ。内臓フラッシュがケラレます。

これだけ最大径があるレンズだと当然ですが。。。

 

この様に不満はありますが全てにおいて完璧なレンズは存在しないので、現在 DX 機をお使いで納得できる方は是非チャレンジしてみて下さい。

超広角の新しい世界にきっと出会えると思います。 

 

 

 

おまけ

一応フルサイズ(FX 機)でも使用可能です。

18 mm 〜 24 mm 領域なら、フィルター外せば多分ケラレは無くなります。

盛大な周辺減光や周辺部の画像流れに目をつぶればって感じですけど。

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18 mm, f / 14, ISO 800, 1/400 秒, D750, PLフィルター装着

右上部分の影りはPLフィルターによる効果です。周辺減光(及びケラレ)は右上以外の四隅で確認してもらえればと思います。

フルサイズ対応の広角レンズ買うまでは我慢して使います。

 

フルサイズ環境(D750)に移行済みなので、ターゲットはコイツです。 

 

 

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